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シートベルトで思い出した。一家で見ていたので
「貴樹、どうして明里に連絡してなかったんだよ〜」
の声が絶えず。ワシも
「貴樹、そこで澄田に声かけるかな〜」
ってさんざん文句を言っていたの(で感動もなにもあったもんじゃなかったの)
だが自分のことを振り返ると……。
やっぱ貴樹は
明里とヨリを戻して以前の情熱を貫くのはメンドウ
だって思ってたんだな、って。偶然バッタリ再会して……
くらい安易に出会えるなら、ま、ヨリを戻してもいいか、って。
安易に出会える、ってことをオンナのコは
「それって運命」
って呼ぶからな(笑)。ヨリも戻ったかもね〜。
ま、明里からその間、連絡も来なかったわけだし、貴樹も自分では気付いて
たんだろうなあ。二人の間に可能性がないことを。それでも妄想しちゃうのは
楽しいから
だよ。独りよがりの感傷は。創造者として。
独力で作って有名になった監督らしい良いテーマだった。BLでも二人が
延々会話しているだけ(ピロートークとか)っていうのがあってかなり好き。
そういうアニメを独特の映像でアニメ化っていう人が現れないかな。
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