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(無題)

 投稿者:みかん  投稿日:2004年 9月15日(水)13時16分5秒
  そうですね、、。自分もMSWの時は、患者さんの時計の修理のために時計屋さんに行ったり、一人では倒れてしまう患者さんを許可をもらい買い物に付き添っていったり、遠く離れた自分の病院よりかも大きな大学病院に自費でタクシーに乗せて外来受診、入院の手続きを行ったり、25年間絶縁状態にあった息子に連絡をして、再度結びつけたり、、と色々なことをしました。急性期、療養型、救急、心療内科等色々な患者さんを抱えていたので、沢山の出会いや、ケースとの出会い、患者、家族と医師、師長との調整など何かとMSWの役割はあると思います。とくに大病院程、患者の生活全体が医師や看護師の専門的近視眼のもとでは理解しにくいだけに、MSWの役割は大きなものだと思います。ただそれを科学的に、データーとして表しにくいだけに医学、看護等理科系の世界では、理解されにくいのだと思います。色々な研究者が挑戦はしていますがなかなか、、、。感情論だけでは理解されにくい、官僚化、組織化された社会でいかにMSW業を理解してもらうか、何年も前から言われているように、ただひたすら、ケースをこなして実績を重ねていくだけでは、評価されず、その実績をいかに社会に訴え、必要な存在であるかと訴えていくか、産業界、経済界、医療界に比べるとその部分が社会福祉は弱いと思います。政治家を見ても、経済学、政治学出身の者が中心で、なかなか社会福祉関連の出身というか、強く関心のある方が少ないのが現実であるように。元自民党の野中広務氏は社会福祉の世界にもいるだけに頑張ってほしいし、各介護福祉士会、社会福祉士会も組織は大きいのだから誰かをバックアップしてもよいのではと、、。現場と両面から働きかけていかなければならないのではと、、いまフト感じてしまいました、、。
 


急性期

 投稿者:  投稿日:2004年 9月12日(日)22時38分22秒
  急性期のかたに社会福祉が出て行く立場でない。。。むずかしいところですね。
人権擁護の観点から、入院時に入院の説明や、不服申し立ての説明はされているワーカーさんもいらっしゃると思いますし、看護師さんや医師が行っているところもあるでしょう。しかし、入院も生活の場です。直接的でないにしろ、患者様の為にできることはあるのではないかと思います。
例えば一人暮らしの患者様。入院中の衣類や生活用具はどうするのでしょうか。
生活保護の患者様、担当者とは誰が連絡をとるのでしょうか。
身寄りのない患者様、なくなられてしまった時には誰が弔いの準備をするのでしょうか。
わたしの経験不足のため、あまりいい例が浮かばなくて申し訳ないのですが。。。
これは医療の一部と捕らえて医療者が行えれば問題ないかもしれません。
でも、実際手がまわらないことも沢山あると思います。
話ができるような状態で入院される方ばかりではありませんが、
2、3日中には入院説明は行う必要があるでしょう。
混乱されているように見えても、落ち着いた時に入院時の職員の対応を
覚えていらっしゃらる方も結構いらっしゃるように思います。
入院時に医療保護入院の不服申し立ての説明をして、実際にそれを出されていた方が、
落ち着いてから入院の必要を自分で認め、申し立てを取り下げれられたということもありました。職員から、不当に扱われていないことへの理解が深まったためであると思います。
急性期、慢性期など、時期によって支援者は変わることがおおいです。しかし、患者様は同じ一人の人間です。
急性期を通り過ぎ、なんとか安定し、また再燃し、慢性化して行く。。。
一人の患者様をそれぞれの時期に分けて考えることは難しいと私は思います。
どの時期の支援にあたるにせよ、すべての時期に対する理解を深める必要があるのではないでしょうか。
みかんさんの地域のケア会議で、病院のワーカーは、、、施設のワーカーは、、、と言い合われているというのは悲しい現実ですね。自分の手のまわらない部分を補いあってこその同職種であると思うのですが。。。きっと私のほうが理想家なのかもしれません^^;
そらさんのように、うまく病院との掛け橋になってくれる施設職員さんは、病院勤務のかたにとっても頼もしいと思います^^
お互いうまく連携をとれるように、普段からの関係づくりが大切ですよね^^
 

(無題)

 投稿者:そら  投稿日:2004年 9月10日(金)23時22分42秒
  こんにちわ。お返事ありがとうございます。
精神保健福祉士の役割ってまだまだ微妙なので同じ職種でも、働く場所によって大きく違いますよね。。支援センターの業務はこれからもっと大切になっていくと思うので、もう少し補助金考えてほしいです^^;病院で働くよりは自分は施設のほうがあってる気がしますしね。

↓の話ですけど、うちの支援センターは、精神障害者の方の生活に関わる部分を対象に仕事してます。医療のことをまるっきしやらないというわけではないですけど、やはり医療面のことは医者と話をすることが一番だと思いますし。なのでうちは病院との架け橋になればいいなって思ってます。この職種は人付き合いなんかもすごく重要ですよね。
 

(無題)

 投稿者:みかん  投稿日:2004年 9月10日(金)10時48分15秒
  病院と作業所との精神保健福祉士の役割というか考え方の違いは、地域のケア会議でもはっきりと現れるようです。病院のワーカーは地域を理解できてないとか、作業所のワーカーはのんびりしているとか、、。そもそも対象とする人の状態も違いますし、アプローチの仕方も異なりますしね仕方はないのですが。急性期にある患者さんへの関わりの難しさは病院勤務の方からもよく聞きます。急性期であるときは、もうこれは医療職者に託すしかないですよね、、社会福祉がとやかくでてきて言える立場ではないですからね。比較的落ち着いてきてから、ゆっくりお話をしていくとか、、。難しそうですね。  
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みかんさん

 投稿者:  投稿日:2004年 9月 9日(木)23時20分12秒
  貴重なお話ありがとうございます^^
確かに、そこまでぶつかり合えたら信頼関係は築けるかもしれませんね〜〜
理想です。ただ、私が感じた限界というのは、
「調子が悪くなった入院してしまう」というところですかね。。。
病状の不安定なひとだと、そこまでのぶつかり合いをすると
たちまち病院へ逆戻り。。。してしまうのですよね。
すると一番苦しくて大変な時期を共に過すことが出来ない。。。
「医者と看護師が、すべてではないが上辺だけの信頼関係」というのは語弊があると思います。それこそ、「すべてではない」にあてはまる人が沢山いらっしゃると思います。そして、それぞれが果たす役割もちがうのですから。
最終的に資格で信頼関係がうまれるのでないことは同感です。
ただ、入院するほど大変な時を共に過すのは医療関係者であるということが
いいたかったのです。
精神保健福祉士の資格の話をしたのは、資格ができる前は、
精神保健に携わる業務につく人が、
全く精神保健に関する情報を有していない(私のように)というところに
私が限界を感じたというだけの話で、一般論ではありません。医療側、福祉側といった
線引きばかりせず、お互い歩み寄り、協力できる体制が一番理想的だと思っています。
看護師のほうが信頼関係が築ける、いや、精神保健福祉士のほうが。。。
というようなやり取りは、そのような自負から独善的な判断を下してしまう危険性を孕んでいます。私としては、社会福祉学者の誰かがいっていた(忘れちゃいました)「暖かい心と冷たい頭脳」(優しい気持ちと冷静な判断。。。てとこですかね、)が専門科として必要だということを忘れて、自分の熱い気持ちだけで仕事をすることには諸手をあげて賛成することは出来ません。ただ、そう言う方がとても良い仕事をなさることがあるのも事実であるとは思いますが。


みかんさんがそのように受け取られたということは、他の方もそう思う可能性があるわけで、これを見てくれた人が誤解をしないように、説明させていただきました。
長文失礼致しました。
それにしても、みかんさんのお友達はそのような状態をつづけていって、
いつかバーンアウトしてしまいませんか?
かなりのぱわーの持ち主でいらっしゃる。。。うらやましいです^^

あと、研究テーマを書いていただいちゃって、ありがとうございます^^
どなたの理論なのか気になるところではありますが^^;
たまには堅いお話も良い刺激になるのでよろしくお願い致しますね^^
 

(無題)

 投稿者:みかん  投稿日:2004年 9月 9日(木)13時53分51秒
   こんにちわ!自分の親友にも精神保健福祉士として病院への就職を嫌い、社会福祉法人の精神障害者の作業所で勤務している人がいます。そこは、もちろん病院から退院し家族や社会サービスの支援の下、地域生活が営める程度の方が利用していますが、最近の傾向として精神障害にかかわらず人格障害や知的障害が混合した、非常に関係性を保つのが難しい人達が増えてきているようで、同じような施設で、職員とメンバーとの関係性の不調和から、潰れた作業所もあるほどで、(職員は一生懸命なのですが、精神、人格、知的を複合的に抱えた、さまざまな症状の出るメンバーとの関わりが難しく、メンバーによって潰された、といいます)関係性を保つのが非常に難しいと日頃から食事をする度に聞きます。
 ですが、なんとか深夜まで毎日職場に残り、上司と長時間にわたり話し合ったり、上司とも対立したり、何度も自らとメンバーがお互い涙を流しながら話しあったり、意図的に喧嘩をしたり、またその度に家族から苦情の電話が長時間入ったりと、猛烈に心身とも苦しい状況に陥ることは多いと聞きますが、こうした上辺だけではない、心と心のぶつかり合いがあって始めて本当の信頼関係が結べて、少なからず苦しいときには頼ってくれる存在に慣れているそうです。
 医師や看護婦に対する信頼は、全てではないですが上辺だけの信頼関係だと思います。利用者の方は最終的には資格でもなく、地位に対する信頼でもなく、真実のお互いの懸命な心と心の理解から生じる信頼関係に勝るものは無いと、親友の実践から考えさせられています。
なんか長くなってごめんね(^^)みかんみたいな理想家もいます(。。)
 あっ!それと、みかんの研究課題は、あまりこの掲示板上での公表はできないのですが(口止め中〜(^^))概要だけならいいですよ。
 内容は現代の日本の社会福祉を築いたとある先生の理論研究で、その理論と実践の研究をしています。 
 今、様々な制度(医療、保健、住宅、教育、職業など)がありますが、それによって一見、個人の生活は問題なく営めるというのが制度側(国)からみた考えでありますが(福祉国家的)、確かに一理それを認めつつも、必ずそこから漏れてくる人もいるし、制度とうまくかみ合わない人が必然的に生まれてきます。
 しかし個人は様々な制度との関係をうまく保ちながら生きていかなければならず、決して関係を切って生きていくことはできないわけで、そのような関係を維持調整するのが社会福祉の固有の役割だというものです。
 例えば、入院が必要になったことで、医療という制度と関係をもってしまったばかりに、家族との関係が悪くなったり、職業や学校との関係に不調和を生じたりしたのではダメです。医療という制度側からは個人の様々な制度(教育、職業、家族等)との関係の全体性というものはみえません。唯一見える場所は、個人の立場、全体性から見ることです。その立場から各種専門職者との調整を図る、伝えていくところに固有性があると、、、。そのあたりを現場と絡み合わせて考えています。
堅い話でごめんなさい(・・)普段は、のんび〜りです、、。またお返事ください!
 
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みかんさん

 投稿者:  投稿日:2004年 9月 8日(水)22時45分16秒
  書き込みありがとうございます^^
悩みは色々ありますが、取りあえず自分の仕事をきちんと覚えていけることを一番の優先にしてやって行きたいと思っています。頑張らなきゃ。。。^^;
ところでみかんさんの研究テーマは何ですか?
興味あるので、良かったら教えて下さい^^

リンクはもう少ししたら頑張ってやります^^
 
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そらさんへ

 投稿者:  投稿日:2004年 9月 8日(水)21時15分26秒
  はじめまして!来て下さってありがとうございます^^
質問にお答えすると、私が限界を感じたのは、自分の精神疾患に対する知識と経験です。
このままデイケアのみの経験では、利用者さん達の疾患の部分(障害でもある)を理解するのは難しいだろうと感じたのです。もちろん、生活の部分に目を向けるのが私達の仕事なのでしょうが、利用者さんたちの一番苦しい部分を共有できないというところがつらく、そこを知らずして本当に信頼関係が築けるのか、援助ができるのかというところに行き詰まってしまいました。
今、介護保険のケアマネージャーさんを選ぶ時でも「看護師さんがいいって聞きます!」といわれる患者様もおり、やはり医療の知識と経験があることは、利用者さんにも安心感があり、できる仕事の幅も広がるのだなと思いました。
私が就職した年は第1回目の精神保険福祉士の試験の年で、在学中には資格が存在しませんでした。私が医療の勉強をしたいと思ったのはそのこともあると思います。
病院勤務は大変でしょうが、勉強になることも多いと思います。
医療関係者と交流できるのもメリットかなと思います。
施設は施設で勉強になることもあると思うので、やりがいを感じてらっしゃるのであれば
御自分のペースにあったところが良いのではないでしょうか。
でも、実際に病院勤務してみると、どんなことで利用者さんが悩んでいるのか、より理解も深まるかな。。。と私は思っています。
あと、確かにお給料はそこそこ良かったですね^^
作業所などは本当に大変だと思います。。。

またお仕事のお話などお聞かせ下さいね^^
 
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みにきたよ!!(・・)

 投稿者:みかん  投稿日:2004年 9月 8日(水)13時17分5秒
  こんにちわ!ホームページにお邪魔します!沢山、書き込めるところがあって、2箇所に同じもの書き込んでしまいました、、。ごめんなさい。永さんは、仕事以外の部分で本当に沢山の悩みがありそうですね??先輩との関係は良さそうですが、経営者や他職者との信頼関係というか、意見の不調和というか、働く者にとって本当にストレスの溜まるところだと思います。お金をもらっているから、、ということでその役割は果さないといけないとは思いますが、その過程でのソーシャルワーク業務は、やはりしっかりとした自らもつ理念の下で展開していかなければならないのだと思います。どのような視点から「限られた時間」のなかでワーク業務を行うか、、、あくまでも利用者主体の世界ですからね。難しいですが、、(、、)
ケアマネージャーとの関係も色々と問題にはあるようで、、自分の所属している、日本医療ソーシャルワーク研究会でもその辺りに危機感をもっているようです。

http://pages.yahoo.co.jp/nhrp?o=naka539282000&p=nakadex.html

 
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はじめまして

 投稿者:そら  投稿日:2004年 9月 8日(水)01時49分50秒
  はじめまして。自分は地域生活支援センターで働いている精神保健福祉士一年目の者です。なんとなくリンク辿ってたらここに着きました。
プロフィールに精神科デイケアで限界を感じたみたいな事書いてましたが、やっぱ病院って大変でしたか?私は病院か施設か迷ったんですけど、たまたま施設に空きがあったので施設に入りました。仕事自体はとてもやりがいがあるんですけど、正直給料とかめっちゃ低いです( ̄ー ̄;) 今はともかく将来的にこの給料でやってけるのか心配なとこもあります。その上、補助金もガンガン下がってます(笑)将来的には病院に勤めなきゃやっていけない気がしてます。。。いきなりですっごく失礼なんですけど、どんなとこに限界を感じたのでしょうか? よろしかったら教えてくださいm(__)m
 
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